書く練習、描く練習、もがく練習

twitterばかりで長い文章や残っていく文章を書けなくなったのでその練習です。日々のこと、見た作品のこと、創作についてブログしていきます。

最近の悩み

お久しぶりです、海抜です。

今回の内容ただのグチなので僕のファンで僕のお尻の穴まで見たい!って人だけ見てくれればいいです。(いない)

午前に専門科目のテストがありました。

うちの学科は手抜きなのでテストは選択式100問2時間で終わった直後に回答が配られるので点数が分かります。合格のボーダーは60点きっかり。

 

 

 

 

 

落ちましたね。

 

 

 

メンタルはボコボコになりまくってスクラップされたアルミ缶みたいです。元からそんなに学科内での成績は良くなくて毎回60~65くらいの点数で低空飛行の合格。今年に入ってからずっとこういう選択100問のテストなんですけど前回7月も落ちて再試験してるんですよね。

「うわーーーー、気持ち切り替えてこれかーーーー」って感じがかなりあってめちゃくちゃつらい。

じゃあ今回の試験ずっとまめに勉強してきたかっていうといつもより少し早く始めたくらいでそこまで変わってないんですよね、態度。「じゃあ受かるわけ無いやろ」って一蹴されそうなんですけどメンタル死んでるので許して。

 

 

自分が勉強できない理由は分かってて同人誌作ってるから、なんですよね。

話考えるのも時間かかるし作業も時間かかるしその間勉強手に付かないで気づいたら試験前……

 

どうかんがえても同人誌描くのやめたら余裕できるし勉強しようって思うんですけど心からしたいことだから抗えない。かと言って勉強の方はこれから社会に出ていってから一生使うものだから今できてないことは社会に出てもできないのでは???一生ポンコツのまま他の仕事には就けず人生中途半端で終わるのでは???って底知れない不安が押し寄せてきて辛いです。(メンタル凹む一番の理由はこれ。一生やりぬく仕事なのにポンコツでしかもそれよりもやりたいことが他にある。)

 

や「一日のスケジュール管理しっかりして漫画も勉強も毎日少しずつやれよw」が解決策なのはわかってるんですよね……ただ自分のやるせなさをぶつけた、そんなブログでした。

ジョジョ実写映画 感想

昨日ようやくジョジョの実写映画を見てきました。

概ね満足いく内容だったのでブログにちゃんと書いて殴ろうと思います。

本当は公開初日に見たかったのですが部活の大会、その後は学校の再試験が重なり一時は「もう見なくていいかなあ」とまで思いましたが思い立って劇場へ向かいました。

良かったところ

小松菜奈が無限に可愛かった。まずこれに尽きる。本当に可愛い。主演は小松菜奈

衣装も良かったです。キービジュアル公開されたときは各所で「ただのコスプレやんけwwwww」とぶっ叩かれてましたけどスペインの町のなかでは全然浮いてなかったし格好良かった。

公開されたとき、「disるのは公開されて動いてるところ見てから……!」と思ってて本当に良かった……

実際撮影風景とかの写真集出たら欲しいくらいにはスタンド含めてビジュアルは良かったです。

ビジュアルが良かったのは日本の適当な町(それこそ全部仙台とか)で撮影せずスペインという英断をしたこと。「こんな日本ねえよ!」とは思うけどだからこそスタンドみたいなファンタジー要素が入ってきても受け入れられたような気がします。

まあ、ラストシーンで主人公たちが登校してる背景でスペインの民族衣装着てる女の人たちが輪になって踊ってるのには爆笑した。

あとオープニングの数十秒かの映像めちゃくちゃカッコよくないですか!?!?!?あれ見た瞬間最高!と思って鳥肌たちました。あのカッコよさは仗助がスタンド出すときの背景暗転するときのアニメっぽい感じにも出ててシビれました。

ストーリー的にも原作の説明すると長くなるところを切ったりして工夫が見られました。ただ仗助の出生のとこ初見でわかる人いんの!?

 

良かったシーンで言うと最初のアンジェロ登場のとこなんて最高でスマホの画面で東方良平との因縁を見せつつべちゃべちゃいいながらオムライスを食べてるアンジェロは「あ。こいつヤバイぞ。」って思わせてるしジョジョ原作の「主人公は食事を大事にする(3部とか護衛チームとか)けど敵は食事を下品、汚く食べる(ディオの吸血だったりボスが蛙食べたり)」っていうのを良く反映させてて興奮しました。それと荒木先生の映画評論で好評されてた殺人鬼の映画(名前忘れました……)で最初のサンドイッチ作るシーンがグロテスクで良い、ってのも思い出させるような演出で唸りました。

山岸由花子が出てくるシーンはすべて良かったです。カワイイでした、ハイ。でも由花子さん、あんまり手の手入れしてると誰かに狙われるゾーーーーーーーッ!気を付けてくれ……トラザルディの話とか仗助の過去の話とかがチラ見せされたことを考えると手の手入れが由花子さんピンチフラグになるようで僕は怖いです。

康一の引っ越してくるシーンなんて映画じゃなかったらあのピンクダークの少年を並べたりポスター飾ったりするところは見られないなあって感じだったので感激しました。

あのポスターは荒木先生が書いた気がしたんだけど(定かではない)ピンクダークの単行本はどこで誰が書いたんです?めちゃくちゃ良かったのでなおさら知りたいです。

億泰の家とか立禁止ネタ、ザ・ハンド攻略の仕方も実写らしくて良かった。(語彙がねえ)

億泰の父親の部分完全に浮いてるしアルツハイマーとそれを虐待する描写だしいきなり異形が出てくるのにはしょらずしっかりやってくれたの(原作をなぞっただけって言われたらそれまでだけど)個人的には嬉しかったです。お父さんメチャクチャ良いビジュアルしてた。

ビジュアルの話しかしてないけど原作よりも怖いって思ったのは最後出てきたシアー・ハート・アタック。あれ口から出てる絵面こそ変だけどメチャクチャ怖くてビビりました。

 

 

良くはなかったところ

まあ原作読んだ人なら誰だって言うと思うんですけど今誉めたばっかのシアー・ハート・アタックなんだよね。あの攻撃で確かにはしょって仗助と吉良を引きあわせることができるんだけどそれじゃあ静かに暮らしたい吉良の姿とは解離しちゃうじゃないですか。あれはどうしようもないにせよ残念でしたねえ。

 

あと言いたいのは情報密度の低さ。

必要ではあるけどやっぱり間が長かったり俳優のアップが多かったりでせっかく大きい画面なのに入ってくる情報量が少ないのはもったいなかったです。ただボケた背景に承太郎イラストのTシャツ置いてあった気がするんですけどそれは興奮しまくりました。画面に話で言うなら仗助のお母さんが出演カット数限られてんのかってくらい画面に出てこない。後ろ姿だったり声だけだったり。

でも最後のシーンではピンショットでメチャクチャしゃべる。あのバランスのおかしさはなんだか笑えてきました。あのときのお母さんもそうなんだけど虹村家の家族愛をペラペラ説明し出しちゃう康一はなんだかなあって感じですよね。ただ漫画でもペラペラ説明してるのが康一だからあれは漫画と映画の見せ方の違いなのかなあ、とも思いました。

 

バッド・カンパニー全然攻撃しねえな!余裕こいてないで早く攻撃しろよ!仗助のスタンド上序盤は敵の攻撃食らったら即終了なのはわかるけどもっとやりようあっただろ!やられ方にも首をかしげたけど原作通りなので仕方ない!

 

人によってはオオコケと思うかもしれないけど音楽もビジュアルも良かったし吉良編をしっかりやってくれれば僕は平気だししっかりやれそうだなってのは今回感じたので期待しています。

ラストの海岸で仗助がおじいちゃんの遺志を継いでるってのがスタンド能力を使いつつ描写されてるのなんて拍手ものだったし気になる人はあらかたネタバレしたけれど見るのをおすすめします!

最後尻すぼみになったけどそれでは!

ずるずる-なんにもやりたくない日-

最近寒くなってきました。布団から出るのは苦ではない自分ですが家から出るのが嫌です。

 

最近はもう大学の講義も終わりめんどっちいテストを残すのみなんですが、全く家から出られないんですよ。困っているというか自分に呆れてる感じ。

家事もおろそかになっててその原因は最高に最高を重ねたポケットモンスターサンムーンってゲームのせいなんですよ。

 

朝起きてDS開いてあとは何をするときも開きっぱなし。

そのせいでテスト勉強も支障きたしまくりで進まず、料理も適当みたいなここ2週間です。

なにより1月の砲雷撃戦の原稿をしっかりやってないのが本当にまずい。

 

近くの図書館にこもればちゃんと作業できるんでしょうが起床からポケモンに縛られていて家から出られない。

うーーん。

 

この前のテストも周りは軒並み高得点なのに自分はギリギリ合格だし……

ポケモン以外何もしたくないくせに一日が終わると自分に嫌気が差す。

そんな毎日をぐるぐるしています。

 

ああ、どうにか打破したい……!

墜落-教えてください、あの結末-

※※※この記事は「仮面ライダーオーズ」と「キルラキル」のラストのネタバレをもりもりに盛り込んでいます。どっちもとても面白いのでネタバレを踏まずに見るつもりの方は読まないほうが吉です。※※※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーオーズの話。

この前ツタヤでレンタルしまくって仮面ライダーオーズを見終わりました。(お金を考えて今はAmazonプライムに加入しました。)

オーズの面白さはメダルの有限性だったり、アンクとの捻れた関係であったり、コンボの多さだったり、メダルという扱いやすいオブジェクトだったり、登場人物が皆絶対に譲れないものを1つ持ってぶつかり合うところだったり、撃破した幹部が倒されっぱなしじゃあなくて復活したり、カマセみたいなウヴァさんだったり、だんだん可愛く好きになっていく比奈ちゃんだったり、真似したくなるような登場人物の特徴のある声だったり、1つの記事で書き尽くせないんですけれども。

今回は最終回の最後、メダルの器になったウヴァさんを撃破したところについて書きたいと思います。

渾身のタジャドルも解け、落下するときに最期アンクが映司に「お前の掴む手は……もう俺じゃあないってことだ……」と言って消えます。(号泣した)

気を失ってる主人公を起こし、最期別れを告げて相棒は去り、地上にいる仲間に助けてもらう。

あれ、これって…………

 

 

 

キルラキルですよね……?

 

待って下さい、もうちょっと辛抱して読んで下さい……

キルラキルのラストについて。

もう2年前のアニメになるんでネタバレしても良いかな?と思いましたが一応ブログの頭に注意書きを。

キルラキル、主人公の纏流子がラストバトルを宇宙で終えて、落下していきます。相棒のセーラー服"鮮血"は大気圏の摩擦を自分が受け止め流子を守りながら燃え尽きていきます。鮮血は「セーラー服とは卒業するものだ。これからは好きな服を着ろ。私よりも可愛い服を、な。」と言って流子と別れます。その後気を失った纏流子は地上にいる仲間に名前を呼ばれ、素っ裸なヒロインや素っ裸の20歳の男子高校生や素っ裸なおっさんやおちんちんまる出しの男の子や素っ裸な犬(当たり前では?)に受け止められます。

ほら!似てるでしょ!ほら!

この2つのラストについて

このラストの良いところは「考えてみれば最初から別れることが決まっている二人が、別れてほしくないという視聴者の期待をしっかり裏切り(良い裏切り)、それでいて消え去る方は何も後悔することなく満ち足りていて、さらにまだ生きていく相棒(主人公)の背中をしっかり押していく。あと空から落下って絵として綺麗だよね。」っていうところだと思います。

 

この構図よくあるものなんでしょうか?

 

自分が好きになった作品が2つとも同じ終わり方で結構見ていて驚きました。

メタ的に見るとキルラキルの脚本の中島かずきさんはオーズの次、フォーゼの脚本をキルラキルの前にやっていて特撮が好きなので影響されたのかな、とも考えられます。(それはそれで好きな脚本家さんが好きなものを自分も好きという構図になって自分としては得。)

でも時期が近くそんな被せてくるのかなあ、という気もしますし、細かく見ていくと相違点はありますし、自分が好きな作品をすぐにキルラキルグレンラガンに同一視するのであんまり信用なりません(ポケモンサンムーンのシナリオもキルラキルっぽいと言ってしまうほど)。

そこで思いついたのが「2作品とも何か同一のルーツみたいなものがあって、小林靖子さん、中島かずきさんの2人がそのルーツから独自の昇華をさせたのでは?」という考え。

 

 

自分なりの答え。

僕は昔の作品なんて全然わからないし、小林靖子さんも中島かずきさんも何に影響受けたのかもきちんとは知りません。(中島かずきさんが「カエアンの聖衣」にとても影響を受けたのは知ってます。これもとても面白いので是非。)

なので正確な答えが出せるとは思いませんがこんなラストを何処かで見たなあと思い出したんです。

 

サイボーグ009……?

 

サイボーグ009もちゃんと追えてないんですがサイボーグ009のラストで宇宙に放り出されたジョーをジェット・リンクが尽力して助け「ジョー、君はどこに落ちたい…?」と言いながら二人は流れ星になる、っていうラストっぽいなあと。(さっきまとめたラストの共通点は「仲間と一緒に空から落下する」しか合ってないんですけど!!!!)

なんで自分がサイボーグ009のラストの記憶を持っているのかもよくわからないのですが、自分が思いつく限りではこれくらいです。

こういう空から相棒と一緒に落ちるラストが果たして世の中にどれほどあって、小林靖子さんや中島かずきさんに影響を与えたのか与えてないのか、同じルーツを基にしているのか、どれも正解があるかもわかりませんが今自分が考えていることを曝け出してみました。

 

何かあればコメントお願いします。

 

久しぶりに動物性タンパク質を食べました……!

友達-部活にいる35くらいのおっさんの下級生-

友達って言葉難しいと自分は思っていて「こいつ、俺の友達だから」とか「お前友達だったらさあ」みたいに本人が目の前にいるのに友達と言うのや行っているのを見るのがとっっっっっっっっっっても苦手です。

頻繁に友達って言う人を見ているとなんなんだ、お前、何様だ。って感じがとてもする。

なので自分は友達という言葉を使うときはその本人がその場にいないことが条件かなあと思います。多分こんな捻れた歪な感じ(だと自分では思う)になっているのは自分の中で友達の定義がよくわかっていなからだと思います。

仮面ライダーフォーゼの如月弦太朗は「本気を見せあったら友達だ!」と言ってましたがあの気概は半端じゃあないですよ。友達はオーズ/OOOが大好きでその後フォーゼ見たらフォルムもかっこ悪くてあんま好きじゃあないって言ってましたが僕は先にフォーゼを見たんでどっちも好きです。

 

友達の定義が曖昧で人を友達と非友達に分けるのも難しいんですが、その中でも自分が「この人友達なのか、そうじゃないのか?」判断付きづらい人がいます。

 

「部活の後輩だけど15歳くらい年上で、お互い敬語を使ってるけど趣味は合う」

その趣味っていうのも前回ブログで書いたモーモールルギャバンのことを話すことで、これができるのは大学でこの人しかいないんですよ。

自分はまさかモーモールルギャバンを知っている人が近くにいるとは思わなくてCD流してたら「あ、先輩モーモールルギャバン聞くんですか?」って言われてそこから話がはずみました。

それからCD貸してもらったりライブDVDやアニメのプラネテスのDVD貸してもらったりしました。(貸してもらってばっかだな……)

 

それまでは15こ位年が上の後輩というとても話しかけづらい立ち位置で向こうもそこまで積極的に話す人ではないので難しい距離感だったんですがいつの間にか部活で毎回話すような関係になってました、不思議なものです。

 

ふとしたきっかけで共通の趣味が見つかることもあるし果敢に自分の趣味をさらけ出すと良いのかなあと思いました。

 

でもまあ、めちゃくちゃおとなしい35歳が「君は不細工だけど君のパンティは美しい」とか「これがJPOPの限界だァ!」つって自分のパンツ客に投げるようなアーティスト好きだとは思わなかったよね。面白い。

サノバ・ビッチェ-辛い時に元気をくれる曲-

僕は特定のアーティストだけがめちゃくちゃ好き、ということはなくて半年に一度くらいで転々と推しのアーティストが変わります。上半期は「宇宙パトロールルル子」のOPを歌っていた「フジロッ久(仮)」で今は「モーモールルギャバン」。

どんなアーティストの曲を聞くのでも自分の好きな曲には3種類があると思っていて、①どんなシチュエーションでもテンションを上げられる曲

②気分が沈んでいる時に助けになる曲

③気分には作用しない、聞いていて心地いい作業BGM

に分けられます。

 

①は例えばルル子のOPの「CRYまっくすド平日」、同じフジロッ久(仮)の「ワナワナ」、他には「シュガーソングとビターステップ」とか

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シリウス」「サンビカ」とか(藍井エイルさんお疲れ様でした。寂しいけど無理に帰ってきてほしいとかいうのは違うよね)

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「ENERGY SMILE」とか

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「ユキちゃん」とかポケモンのチャンピオン戦BGMとか。こういう曲は楽しい時はもっと楽しくなるし落ち込んでたり眠かったりしても強制的にテンションを上げられます。欠点としては体力を使うんで楽しい時、頑張りたい時はいいんですが辛い時に無理にテンション上げてもその後フィードバックで疲れます。そういうときは自分でもドン引きするほど気分が沈んでどうしようもなくなります。2016年、今までの人生でないようなショックな出来事が5つくらいあってめちゃくちゃ凹んだ時期があって、その時に①の曲だけじゃ精神枯れる!と思いました。(ただ①の曲が自分の好きな曲の中では一番多くて3つの中では一番好きなジャンルです)

 

 

そこで見出したのが②の曲で、テンションを下げないと言う意味では①のような気がするんですが、①が引っ張り上げる曲なら②は下から支える曲です。

昔から好きだった曲としてはMr.Childrenの「HERO」とかキロロの曲とか。

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2016年何度かのショックを支えてくれたのはモーモールルギャバンの曲でした。

その中で一曲挙げるとしたらタイトルの「サノバ・ビッチェ」です。

 

サノバ・ビッチェ。

 

自分も友達(といっても同じ部活にいる下級生の35歳位のおっさん)からCDを借りてタイトルを見た時サノバビッチのもじりの曲なんてネタ曲かシャウト系だろうと思っていました。

まあ確かに叫ぶのが芸風のバンドなんですがうるさくはないです。(youtubeに上がってるライブのやつうるさいな……)

自分はサノバ・ビッチェの歌詞にめちゃくちゃ驚いて力と勇気をもらいました。

「ワイルドな俺のさだめ いつも夜に震えて 叫ぶ歌声が響き渡る 近所迷惑」

「ハンサムな俺の 辞書は不可能の文字だらけ」

「脳天気だぜ 傷は深く それでも強く」

と3つ続きます。この曲の「俺」は自分自身がワイルドでもハンサムでもないことを自分では知っていてそれでもなおワイルドやハンサムを周りに自称する。けれど夜一人になってみると不安や寂しさ悲しみに襲われるの毎日。そんな苦悩を断ち切るために叫んでみるも周りには受け入れられるどころか嫌われる。そういう良くないけど断ち切れない自分の性格とそれによる悪循環が初めて聞いた時とても共感できて、しかもそんなネガティブな感情を見栄を張る自分に例えて明るく歌っているのが衝撃的でした。

 

しかもこの曲「俺の屍を越えてゆけ」という叫びで終わって、それがやっぱり自分を支えてくれるんですよ。ワイルドとかハンサムだとか色々言う自分は屍で、しかもこの「俺」は自分が本当にワイルドやハンサムになりたい、と願うんじゃあなくて「俺」の声が届く人へ自分を越えていってくれと言うんですよ。それに僕はとても支えられました。「ああ、こういう生き方をしている人が応援するなら自分はちゃんと生きていけるなあ」と感じました。

何かキラキラしている人に「お前も頑張れよ」と言われても泥の中で這いつくばってるこっちとしては全く心に響いてこない。でも同じ泥の中でもがいてる奴がいてそいつが「俺の屍を越えてゆけ」と言っていたら頑張ろうと思えるんですよ、僕は。(同じ泥のでもがいてる奴を蹴落としたいとかではなく。)

 

 

このモーモールルギャバンってアーティストは基本的にとてもネガティブでそれをポジティブに歌っていて、「琵琶湖とメガネと君」って歌では「君が大好きでたまらないから君のメガネをぶっ壊して目を見えなくさせて二人だけの世界を作ろう(歌詞の要約)」と歌うんですよ。

無いですけどきっと自殺を歌にしたら「はぁ、もうキツイ、死のう……」とかではなく「俺は死ぬぞ!最期の瞬間まで俺は俺に微笑んだ君の事を想ってあの世に行くよ!その時の君のパンティはピンクが良いなあ!」みたいに歌うと思います。

現在他にもそういうアーティストはいっぱいいると思いますがこの泥臭さ、童貞臭さを匂わす(ブログで京都在住時代に童貞を捨てたと公言してるけど)モーモールルギャバンに会えて2016年下半期は良かったなあと思うのでした。

 

2000円で今週食費抑えられそうです!全食家で食べればいいと気づいたけれどハンバーガーとか揚げ物とかそういうものが欲しくなる。豆腐と納豆と卵がタンパク源です。

死中の活-艦これ劇場版とキルラキル-

前回の書き忘れというか前回とは違う話なので記事を分けました。

前回、如月が復活するものの深海棲艦化してしまう、という展開は書きましたが彼女は劇の終盤まで自分が深海棲艦化してしまうのに怯えて泊地に閉じこもります。

一方吹雪達が攻め込む海域は海の色が赤くなっていて深海棲艦以外の艦は蓄積ダメージを食らう。ラスボス前で苦戦する吹雪、睦月、大和の前に意を決した如月(ほぼ深海棲艦化してる)が颯爽と現れて助けるんですが映画の中でここがめっちゃ好きです。

 

自分は深海棲艦化しているから海域ダメージを食らわずに艦娘よりも早いスピードで航行して追いつけて、根っこは艦娘だから深海棲艦に対して攻撃できる。

全然劇中では言わないんですけど「確かに私は艦娘でもなければ深海棲艦でもない!」「だが同時に私は艦娘であり深海棲艦であり、すべてである!」って感じ(キルラキル24話)がして如月だから間に合って主人公を助けられた。

「なにをわけのわからないことを言っている!」って言われたら「それが私ってことだよ!」と返したくなりますね!!

 

如月はどんどん深海棲艦化していく中で仲間の艦娘を攻撃してしまうかも、という疑念に襲われて艦娘としての自分がどんどん死に追いやられるんですが(深海棲艦化する自分の皮膚ゴシゴシ擦るとこ、よくあるシーンだけど艦これでやるとは思わんかったよね!)だからこそ吹雪を助けるのに間に合ったんだ!って感じも死中の活で好きです。

それで艦娘を助けたことで艦娘としての自我も取り戻して浄化されるってのは見てて気持ちよかったです。

「死ぬ気か、如月」「いーや、ここが活路だ!」とは如月のキャラとあのムードでは絶対ない掛け合いでしょうけどw

 

海域が赤くなってるのは生命繊維の赤でアイアンボトムサウンドから地球の天種繭星(あまつだねのまゆぼし)化が進んでるって考えたらやっぱりキルラキルだし、艤装は超硬化生命繊維からできてて、艦娘の生体電流を元に駆動してるってのが納得いく説だと思いますね!(今思いついた)

 

まあ、前回もちょっぴり触れてtwitterでも言われてるんですけど吹雪のラストの決着の付け方に根拠や過程がなさすぎるってのは自分でも思います。でも自分は「なんだか何も伏線も過程もなかったけど主人公が『自分って皆の希望なんだ!前に進もう!』って唐突になるの笑えるよね(仮面ライダーっぽいっていう言葉を見かけた)」って見方で映画館に座っていたし「や、そんなのどうでも良くなるくらい如月転生楽しかったよね?」と声を大にして言いたいです。

吹雪がうんぬんかんぬんみたいなのは他の人が言ってくれてるからあんまり自分は言及しなくていいかなーと思ってます、そこに重点置きたいわけでもないんで。

 

ではまた。

今週食費2000円で暮らしてかなきゃいけないのめっちゃつらいです……